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zoom RSS 「茶の湯」と「茶碗の中の宇宙」

<<   作成日時 : 2017/06/01 10:58   >>

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4月の半ばのこと。
Kさんとともに「茶の湯」と「茶碗の中の宇宙」の展覧会を観に行きました。

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すでに行かれた方も多くいらしゃるかと思いますが、トーハクの平成館で開催中の特別展「茶の湯」では、おもに室町時代から近代までの茶道具の名品が一堂に会す、見応えのある催しで、これまでの入場者数は20万人を超えたのだそうです。

特に茶碗のセレクションは素晴らしく、国宝級のものでは志野茶碗(銘 卯花墻)、喜左衛門井戸、南宋の曜変天目、重要文化財の赤楽(銘 無一物)を初めとする楽茶碗など圧巻のひと言。

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午後には場所を近代美術館に移し、16世紀の初代 長次郎の作品から、当代 吉佐衛門、次期16代の篤人氏の茶碗までを見る事ができました。


元は瓦職人であったという長次郎の作品は、抑えた艶色になんとも言えぬ滋味を感じます。

一子相伝の芸術を継ぐ歴代の中でも、三代 道入の作品がいちばんという評価もわかりますが、その指導を受けて茶碗をつくった本阿弥光悦の存在感に驚かされました。


「茶の湯」の展覧会のみ、今週末まで開催中です。




■特別展 茶の湯 

2017.4.11(火)〜6.4(日)
於:上野 東京国立博物館

■茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術

2017.3.14(火)- 5.21(日)
於:竹橋 東京国立近代美術館





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