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zoom RSS 竹林茶会2017

<<   作成日時 : 2017/04/25 21:29   >>

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2年ぶりに行われた茶林茶会。
少し空気が冷たかったけれど、前日の雨の気配を感じさせない晴天。

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もともとは表千家のM先生と、そのご友人で愛弟子でもあるKさんが、身近な方だけをご招待する形で始められましたが、ご縁あって、前回から私も中国茶席を敷地の中に設えさせていただくことに。

今年は初めて、お客様に国境なき医師団への義援金としてワンコインの寄付を募りました。

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何日も前から庭の手入れをし、道にチップを敷き、「女性のヒールが埋まってしまわないか?」と心配され、私に試してみてほしいとお客様を気遣っていらっしゃいました。
気の張らない茶会であっても、もてなしの気持ちを精一杯伝えるーーーその心意気を感じる、手作りの抹茶席。
今年の竹を切ってつくった水指に、やはり手作りの塗蓋、棚から結界、茶杓、そして金継ぎが施された黒樂茶碗まで、ほとんどがM先生とKさんの手作りです。

竹に掛けられた俳句も、生徒さん作。庭の色とりどりの花に囲まれた茶席で、思い思いの花を見立ててほしいとの思いから、花入れに花はありません。

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中国茶席、今年は柑橘類の樹の下に。

畳は決して広くなく、ちょっと斜めに傾いていたりして座り心地もいまひとつですが(笑)、蕗の葉が茂る海の中で、アゲハ蝶が飛び交い、さやさやと揺れる竹の秋の音色とともに、葉や花弁が降ってきます。

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入れ替わり立ち代わり訪れるお客様によってお茶は替えましたが、
中国茶に詳しい方のお席では、A先生がもってきてくださった、安徽省の珍しい緑茶 舒城小蘭花や、金毫と巻きがあまりに美しく、“ベルサイユ滇紅”と名付けてしまった雲南の紅茶。そしてRさんの差し入れ茶、ベトナムの生茶などを楽しみました。

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「お客さんが楽しんでくださって、いやぁ〜よかった、よかったなぁ!!」
と何度も呟くKさん。

いつまでもお元気で、お茶を点てていただきたいと願うばかりです。


茶会に加えていただいたM先生とKさんとお弟子さん方、お世話になりました。
お呼びできなかった方、ごめんなさい。そして遠くまでいらしてくださったお客様に、感謝申し上げます。


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