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zoom RSS 京都・小慢 オープニング茶会

<<   作成日時 : 2018/03/12 22:48   >>

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久しぶりに京都を訪れたのは、少しだけ寒さが緩んだ2月の下旬。
台北の小慢十周年を記念して。新しく誕生した『京都・小慢』。
そのオープニング茶会に参加しようと、ちょしさんとヒロエちゃんと、早朝の新幹線に飛び乗りました。

茶会は京都に入った翌日の午後から。
やっと辿り着いた小曼さんの新しい宝箱は、相国寺にほど近くにあり、古い町家を2年近くかけて改装したという、趣きのある空間でした。

茶会が始まる前まで、展示されている茶道具の数々を拝見。
そこにいらしたお客様みなが、あれやこれや嬉々として作品を選ぶ姿が見られました。

部屋の隅に飾られた何気ない花々は、華道家の上野雄次氏の手によるものです。

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まず初めに案内されたのは、陶作家の安藤雅信氏が淹れてくださる茶席。

今回は、自由な世界観を爆発させた茶席で、テーブルに置かれたベンツのミニカーと
バカボンのパパには驚きましたが、それにはちゃんと物語があって、
オリジナルの茶箱から次々と飛び出す新作の茶道具を見るうち、
まるで一緒にピクニックに来ているような気持ちになりました。


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淹れてくださったお茶は、鳳凰単そうと六龜野生白茶。
高雄で採られたという白茶は、ほんのりと蠟梅の香りがしました。

安藤さんもお気に入りだというお茶受けの胡麻入り湯圓も、後を引く美味しさでした。

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少々、笑いすぎて、お隣のお客様たちに迷惑をかけてしまったことを反省しながら、小曼さんのお席へ。

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小曼さんがずっと温めていたという高山金萱茶に、咲いたばかりの梅花を浮かべて。
茶に浮かんだ舟のように、梅花がゆらゆらとたゆたい、儚げな香りを放ちます。

また、とても貴重だという台湾の菊の花をダージリンに加えたお茶が驚きの美味しさ。
レモンのような柑橘系の香りで、紅茶との相性が絶妙。

小腹を満たすのにちょうどよい点心は、割方といわれる角煮饅頭。
作り立てのふっくら感がたまりません。

あっという間にすぎてしまった二時間。
縁の下の力持ち、我らがまりちゃんも、裏方、お疲れさまでした。

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京都の名所が1つ増えましたね。

4月26日までは13人の作家の茶道具の展覧会が開催中です。





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