Cha-No-Yu China 中国茶と和の粋

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zoom RSS 白瓷に魅入られて

<<   作成日時 : 2014/01/24 14:27   >>

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美しい粉彩にもくすぐられる。洗練された染付の藍もファンは多い。

どれも捨て難いけれど、どれかひとつを選ぶとすれば、断然ソリッド派。
中でも白磁はその頂点に君臨する。

いろいろな白があるけれど、その少し寂しげな横顔を覆い隠すかのように細やかなレリーフの細工が施してあれば、もう完璧。

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そんな条件を兼ね備えている白瓷といって思い浮かぶのが、まさに原田 譲さんの白瓷。人知れず茶席にしのばせることも。

そんな原田さんの白い器と、昨年の茶会で器を使わせていただいた大中さんのコラボレーションを聞きつけて、
YYが早々に情報をくれた展示会が始まりました。

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以前、中国陶磁器に詳しい浦上 満氏とお話させていただく機会がありましたが、彼の著書によれば、白磁そのものの起源は北斉時代とされ、唐の中期、陸羽は「茶経」の中で、河北省の邢窯(けいよう)の白磁は「雪の如し」「銀の如し」と謳われたそうです。


下の写真は数年前の原田さんの小皿の一枚。

色合いは少し、グレーがかっていて最近のものよりより繊細につくられていますが、おそらく、北宋時代の青白磁輪花碟(せつ)を、意識した精巧な小皿…かなと想像します。


下記の会期中、週末には谷口ひろみさんによる中国茶会もあります。


■陶×白瓷展

大中和典(陶) 原田譲(白瓷) 
 
2014.1.23(木)〜1.29(水) 12:00〜19:00(最終日〜17時)

於:恵比寿 空箱(ギャラリー ソラノハコ)



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